現物 6,905,200
2267 ヤクルト 400株@3,899 現在値: 3,080 -327,600 (-21.00%)
9166 GENDA 500株@3,274 現在値:2,900 -187,000 (-11.42%)
6223 西部技研 600株@1,843 現在値:1,788 -33,000 (-2.98%)
6367 ダイキン工業 100株@20,900 現在値:22,090 +119,000 (+5.69%)
6526 ソシオネクスト 200株@4,901 現在値:4,707 -38,800 (-3.95%)
信用 0
預り金 96,338 *貸株料・配当で微増
投資信託 50,623
合計 7,052,161 (前週比+1.81%)
ソシオネクストはじめ、半導体は許されモードに。来年度のガイダンスも今年度比で2割くらい減っていると思うが、それでも株価は上がる。ソシオは堅めに決算ガイダンスを出す企業のようで、それも大幅リバの一因かもしれない。
次なる決算はダイキン。富士通ゼネラル、三菱電機の決算を見たが、24年度は米国・中国市場が持ち直す見込みで、先行きよさそう。悪材料出尽くし&24年度ガイダンス上向きで上がるのではないかと期待。猛暑銘柄として取り上げられるだろうし、決算後は資金流入を期待している。
ヤクルトもジリジリ上昇。中国景気悪化がいったん和らいだと見てよいのか、単に売られすぎていたものが買い戻されているだけなのか不明。優待も届かない。いつ頃届くのだったか?
GENDAが足を引っ張る。株式分割と1Q上方修正期待の上げは窓埋め済。もう少し長い目で見ているし、現物なのでどうということもないのだが、そろそろ上がってほしい。米国は追加利上げもないだろうし、higher for longerとか言ってるが、下げるタイミングを見計らっているだけだろう。そろそろグロースへの資金流入が来てもよいのではなかろうか。それは中国株への再評価と同時に起こるように思っている。